「交通広告グランプリ 2014」決定 グランプリは日経
株式会社ジェイアール東日本企画は、「交通広告グランプリ 2014」の各賞が決定したことを発表した。
最高賞であるグランプリは、株式会社日本経済新聞社の『日経電子版 やわらか経済NEWS』が受賞。
各部門の最優秀部門賞は、デジタルメディア部門はソニー銀行株式会社の『金融サービスをもっと身近に「ATM0 円」篇・「500 円からの外貨積み立て」篇』、車内ポスター部門はエイベックス・デジタル株式会社の『二人はdビデオを見ていた』、駅ポスター部門は東日本旅客鉄道株式会社の『「行くぜ、東北。」』、サインボード部門はラフォーレ原宿の『in and out. Life is beautiful. Laforet』、企画部門はパナソニック株式会社の『LUMIX GM × 綾瀬はるか トレインギャラリー』、JR東日本賞は江崎グリコ株式会社『PRETZ 「P しよう。」』が受賞した。
「交通広告グランプリ」は2013年 4月から 2014年 3月までに、ジェイアール東日本企画が販売・管理を行っている駅および車両(「JR 東日本」「つくばエクスプレス」「りんかい線」「ゆりかもめ」および「JR貨物」)に掲出された全ての交通広告作品を対象とし、今年度は1,777点の応募があった(昨年は1,660点)。
◆「交通広告グランプリ2014」サイトはこちら
http://awards.jeki.co.jp/