アライドアーキテクツ、Facebookユーザーによる企業Facebookページの利用実態調査を実施

アライドアーキテクツ株式会社は、運営ブログ「ソーシャルメディアマーケティングラボ」(以下SMMラボ)において、Facebookユーザーによる企業Facebookページの利用実態に関するアンケート調査を実施した。
今回は、国内のFacebookユーザーが実際に企業のFacebookページをどのように利用しているのか、またそれによって企業への好意度や購買意欲に変化はあったのか、といった「Facebookページ利用実態」について、Facebookユーザーの男女2,385人を対象に調査を行っている。
約4割のユーザーがFacebookページの“お得な情報”に期待している、“お得な情報”に好意的な一方6割の人が「Facebookページの投稿は不要」と感じる、ユーザーにメリットのある情報の発信が重要、“好まれるFacebookページ”は購買に結びつく可能性、などの調査結果が発表されている。