MMD研究所、「携帯電話、スマートフォン所持者のテレビ番組アプリの認知度及び、利用実態調査」でテレビ番組アプリ「Gガイドモバイル」がトップ
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、2012年4月13日~2012年4月16日の4日間、スマートフォン所有者250人とフィーチャーフォン所有者250人を対象に調査を行った「携帯電話、スマートフォン所持者のテレビ番組アプリの認知度及び、利用実態調査」を発表した。また、本調査のテレビ番組アプリの認知度及び利用率において「Gガイドモバイル」がトップにランクインしたことから「Gガイドモバイル」を運営する株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイドに取材してコメントを求め、掲載している。
【調査結果サマリー(※一部抜粋)】
■テレビ番組を視聴する際の情報収集は「テレビ、録画機の電子番組ガイドから」がトップ
・ 約8割が「見たいテレビ番組を見逃すことがある」と回答、欲しい機能は「外出先から携帯電話を使用したリモート予約機能」がトップ
・ 約4割がテレビや外部機器に「インターネットを接続している」
・ 約8割が「携帯電話・スマートフォンでリモコン操作等ができたら便利」と回答
・ テレビを楽しむためにあったら使いたいと思うソーシャルネットワークサービス機能は「自分が“これから見たい“”見ている”テレビ番組を共有する機能」が上位