ADK、「高齢者介護プロジェクト」立上げ ソーシャル・コミュニケーションにおける重要なテーマ
株式会社アサツー ディ・ケイ(ADK)は6月16日、社団法人全国老人保健施設協会の協力のもと「高齢者介護プロジェクト」を立上げたことを発表した。
高齢化社会と介護福祉問題をソーシャル・コミュニケーションにおける重要なテーマとして捉え、趣旨に賛同する企業と連携し《企業コンソーシアム》を結成する。介護や介護予防について正確で有益な情報を提供、発信する活動を行っていくとのことで、活動第1弾として、7 月3日より毎週土曜日、介護情報テレビ番組『元気な明日~医療と介護の最新情報~』(BS日テレ)を制作、放送する。監修は社団法人全国老人保健施設協会、協賛企業はエーザイ株式会社、ファイザー株式会社、万有製薬株式会社、ユニ・チャーム株式会社、トヨタ自動車株式会社 他。
■リリース
http://www.adk.jp/news/2010/100616.html
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アサツー ディ・ケイ
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