ローソン店舗を活用した「東京メディア」、デジタルサーネージ向け視認者分析を導入

株式会社クロスオーシャンメディアが展開する、ローソン店舗でのデジタルサイネージを核とした「東京メディア」に、視認者分析ASP サービス「リアルなう」が導入され、6月よりテスト運営に入る。「リアルなう」は、沖電気工業株式会社とアビックス株式会社の協業により、世界で初めて開発されたデジタルサイネージ向けの視認者分析サービスで、広告の効果検証に必要な詳細数値のレポーティングが可能となる。同サービスでレポーティングが可能な店舗前潜在顧客の分析データは以下のとおり。
①通行人数
②デジタルサイネージ視認者数
③視認者の属性(性別、年齢)
④放映コンテンツ毎の通行人数、視認者属性