電通、「サトナオ・オープンラボ」を発足 生活者視点の次世代型ソリューションを提供
株式会社電通は、3月1日、クライアント企業のマーケティング・コミュニケーション課題の解決に、生活者視点のプランニングが一層必要だとして、生活者視点の次世代ソリューション専門スタッフを集結させたヴァーチャル組織「サトナオ・オープン・ラボ」を電通コミュニケーション・デザイン・センター内に発足した。
「サトナオ・オープンラボ」 概要は以下の通り。
【ラボ・リーダー】
電通 コミュニケーション・デザイン・センター プロデュース室
シニア・クリエーティブ・ディレクター 佐藤尚之
【ラボ・ミッション】
クライアント課題に即した次世代型ソリューションの提供
次世代型ソリューションをプランニングできる人材の発掘・起用
次世代型ソリューションのビジネスモデル開発
【ラボ・メンバー】
コミュニケーション・デザイン・センターを中心に同社内各プランニングセクションのスタッフ数名で構成