交通広告のNKB、サッポロビールと恵比寿駅でデジタルサイネージによる情報発信を開始

交通広告を手掛ける株式会社NKBは、2月25日からサッポロビール株式会社と共に、JR恵比寿駅にてデジタルサイネージによるエビスビール120年の情報発信を開始した。

ディスプレイには46インチの超高輝度液晶画面を使用し、JR東日本駅構内において1社専用の自立式デジタルサイネージは初。
7種類のエビスビールCMやエビスビールの歴史などを放映し、タッチパネル装備のユーザー操作型デジタルサイネージとして展開する。