JR東日本企画、JR恵比寿駅ホーム上でタッチパネルを使ったプロモーション

株式会社ジェイアール東日本企画は、2月17日よりJR恵比寿駅の山手線ホーム上に「ショーケース型ラッピング広告」を設置する。

今回の「ショーケース型ラッピング広告」は、約幅4.7×奥行3.5×高さ2.4mのサイズで、全体を大型シート広告でラッピングし、前面に商品展示用のショーケースとタッチパネルを設置する。
広告主は株式会社アサヒコーポレーションで、ひざのトラブルを予防するウォーキングシューズ「アサヒメディカルウォーク」の告知展開「ひざステーション」となる。
タッチパネルでは、ひざに関するコンテンツの放映を行い、10の質問から成るひざ年齢の簡易チェックテストが出来る。