ZOZO、超パーソナルスタイリングサービスを提供する初のリアル店舗が予約開始3日間で応募2万件を突破

株式会社ZOZOは、「『似合う』で、人は笑顔になる」というコンセプトのもと、2022年12月16日にオープンした超パーソナルスタイリングサービスを提供する初のリアル店舗「niaulab by ZOZO(似合うラボ)」において、同日より応募受付を開始した2023年2月分100人の枠に対する応募総数が3日間で2万件を突破したと発表した。
 
女性からの応募が全体の約9割で、また10代・20代からの応募が全体の約7割を占めていたという。ZOZOTOWN上で実施した「ファッションに関する意識調査」の結果でも、Z世代(18歳~25歳)の約9割が「パーソナルスタイリングサービス」の利用意向を持っていることがわかっており、特にZ世代において同サービスのニーズが高いことを裏付ける結果となった。
 
似合うラボは、服を売らないリアル店舗で、ZOZO独自の「niaulab AI by ZOZO(似合うラボAI)」とプロのスタイリストの知見を掛け合わせ、2時間以上一人の顧客に貸切で、スペシャルな体験を無料で提供する。現在受付中の応募は2022年12月25日で締め切り、応募者の中から抽選を実施。当選者は2023年2月1日より似合うラボの超パーソナルスタイリングサービスが体験できる。2023年3月分の応募受付は2022年2月1日に開始予定。
 
 
■リリース
https://corp.zozo.com/news/20221219-niaulab_by_zozo/