電通、グループ・クリエーティブ・ディレクターの眞鍋氏が「2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞
株式会社電通は、同社のグループ・クリエーティブ・ディレクターである眞鍋 亮平氏が、一般社団法人日本広告業協会(JAAA)主催の「2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを発表した。
同賞は1989年に設立された賞で、JAAA会員社の中でその年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもの。今年度で32回目となる。なお、クリエイター・オブ・ザ・イヤーが同社から選出されたのは、今回で30回目。
また、今回9名が選出された「2020年 クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト」に、同社の志村 和広氏(第4CRプランニング局/クリエーティブ・ディレクター)も選ばれた。