博報堂と博報堂DYMP、「ADFEST2020」にてメディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーなど多数受賞
株式会社博報堂と株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、「ADFEST（アジア太平洋広告祭）2020」において、博報堂DYメディアパートナーズがメディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、博報堂グループおよび博報堂DYメディアパートナーズでロータス・ルーツ1、グランデ2、金3、銀8、銅7の総計21のメダルを獲得したことを発表した。
ADFESTはアジア太平洋地区で最も権威のある広告賞の一つで、今回は2,341作品のエントリーがあり、全20部門で競われた。
受賞結果は以下の通り。
〈メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー〉
博報堂DYメディアパートナーズ
〈ロータス・ルーツ〉
●メディア・ロータス部門
受賞作品：リリーフドラマ『恋より好きじゃ、ダメですか？』
広告主：株式会社中国放送
エージェンシー：博報堂DYメディアパートナーズ
〈グランデ〉
●デジタル・クラフト・ロータス部門：テクノロジーの革新的な活用
●モバイル・ロータス部門：ユース・オブ・テクノロジー・フォー・モバイル
受賞作品：The Dystopia Experience
広告主：株式会社ソニー・ミュージックエンターテインメント
エージェンシー：SIX/博報堂/博報堂ケトル
〈金賞〉
●ブランド・エクスペリエンス・ロータス部門：展示会とインスタレーション
●ブランデッド・エンターテインメント・ロータス部門：ユース・オブ・エクスペリエンシャル
受賞作品：The Most Challenging Pingpong Table
広告主：日本肢体不自由者卓球協会（JPTTA）
エージェンシー：TBWA HAKUHODO
●ブランド・エクスペリエンス・ロータス部門：ロンチ／再ロンチ
受賞作品：注文をまちがえる料理店
広告主：株式会社大起エンゼルヘルプ
エージェンシー：TBWA HAKUHODO
〈銀賞〉
●ブランド・エクスペリエンス・ロータス部門：ユース・オブ・ブロードキャスト
受賞作品：リリーフドラマ『恋より好きじゃ、ダメですか？』
広告主：株式会社中国放送
エージェンシー：博報堂DYメディアパートナーズ
●ブランデッド・エンターテインメント・ロータス部門：ユース・オブ・フィクション・フィルム
●メディア・ロータス部門：ユース・オブ・ブランデッド・エンタテインメント＆コンテンツ：プログラム＆プラットフォーム
受賞作品：More Than Likes
広告主：ワイモバイル
エージェンシー：博報堂ケトル／博報堂
●ブランデッド・エンターテインメント・ロータス部門：ユース・オブ・ミュージック・コンテンツ
●エフェクティブ・ロータス部門：エフェクティブ・ロータス：スモール・バジェット
受賞作品：#Tiroritune
広告主：日本マクドナルド株式会社
エージェンシー：TBWA HAKUHODO
●ブランデッド・エンターテインメント・ロータス部門：ユース・オブ・エクスペリエンシャル
●デザイン・ロータス部門：インテグレーテッド・デザイン・キャンペーン
受賞作品：注文をまちがえる料理店
広告主：株式会社大起エンゼルヘルプ
エージェンシー：TBWA HAKUHODO
●フィルム・ロータス部門：インターネット動画：カー、アザー・ビークル、アクセサリー＆オート・サービス
受賞作品：連続10秒ドラマ：愛の停止線（続編）
広告主：JMS／トヨタモビリティーパーツ株式会社
エージェンシー：博報堂ケトル／博報堂
〈銅賞〉
●オーディオ・ロータス部門：イノバティブ・ユース・オブ・オーディオ＆ラジオ
●ブランデッド・エンターテインメント・ロータス部門：ユース・オブ・ユーザー・ジェネレーテッド・コンテンツ
受賞作品：#Tiroritune
広告主：日本マクドナルド株式会社
エージェンシー：TBWA HAKUHODO
●ブランド・エクスペリエンス・ロータス部門：ユース・オブ・デジタル＆ソーシャル・プラットフォーム
●ダイレクト・ロータス部門：共創／ユーザー・ジェネレーテッド・コンテンツ
●PR・ロータス部門：ユース・オブ・ソーシャル・イン・PRキャンペーン
受賞作品：#BPM100 Dance Project
広告主：TikTok For Business Japan
エージェンシー：TBWA HAKUHODO
●デザイン・ロータス部門：展示会、イベント、公共の環境
●PR・ロータス部門：ユース・オブ・イベント＆スタント
受賞作品：注文をまちがえる料理店
広告主：株式会社大起エンゼルヘルプ
エージェンシー：TBWA HAKUHODO
