電通クリエーティブX、「日経広告賞」生産財・産業部門で最優秀賞を受賞
株式会社電通クリエーティブXは、「第69回 日経広告賞」生産財・産業部門にて、同社が制作に携わった作品が最優秀賞を受賞したことを発表した。
「日経広告賞」は、1952年にスタートした日本経済新聞社が主催する広告賞。今年は応募総数10,385点の作品の中から、独創性や新規性、広告展開のタイミングや工夫などを基準に各審査委員会で選考され、受賞作品62点が選出された。
受賞作の概要は以下の通り。
【生産財・産業部門】
〈最優秀賞〉
広告主:株式会社 クボタ
商品名:企業広告
作品名:「Kubota 130周年企業(なんのために生まれた?)」
プロデューサー:細沼 達也、鵜澤 篤
プロダクションマネージャー:三谷 友紀、山本 靖也