オプトホールディング、7月1日付で商号を「デジタルホールディングス」に変更
株式会社オプトホールディングは、7月1日付で「株式会社デジタルホールディングス」に商号を変更した。
同社は、1994年より「株式会社オプト」(現 株式会社オプトホールディング)の商号で、インターネット広告代理事業を開始。現在は主事業を「インターネット広告代理事業」から「デジタルシフト事業」へと転換している。デジタルホールディングスのコーポレートカラーは「デジタルレッド」で、ロゴ内のコーポレートシンボルとして多角形が組み合わさる「デジタルポリゴン」を採用した。
代表取締役社長 グループCEOの野内敦氏は「デジタルホールディングスを自社の成長のみならず、社会に貢献する会社、どこまでも希望が続く未来を創り、先導できる企業、すなわち『社会課題解決企業』にしたいと考えています。そしてデジタルシフトこそ、日本の企業や社会全体が元気になっていく最も有用な手段だと確信しています」とのコメントを寄せている。