電通クリエーティブX、第49回「フジサンケイグループ広告大賞」で最優秀賞と優秀賞を受賞
株式会社電通クリエーティブXは、「第49回 フジサンケイグループ広告大賞」において、同社が制作に携わった株式会社クボタの企業広告で、最優秀賞1つ・優秀賞1つを受賞したことを発表した。
「フジサンケイグループ広告大賞」は、1971年設立の広告コンクール。「広告の総合性」「広告の創造性」「広告の大衆性」の3つの特性に優れた広告を総合評価して顕彰する。2019年は、フジサンケイグループの各メディアで放送・掲載された広告341作品が審査対象となり、6部門・計32賞が選定された。
受賞作品の詳細は以下のとおり
●メディア部門 テレビ(60秒以上部門)〈最優秀賞〉
広告主:株式会社クボタ
商品名:企業広告
作品名:壁がある。だから、行く。「For Smiles.」篇/「Try For Dreams.」篇
プロデューサー:喜多川 達夫、岡本 拓自、五郡 由賀
プロダクションマネージャー:井原 慶、清水 美柚、中田 核人
●パブリック部門 テレビ〈優秀賞〉
広告主:株式会社クボタ
商品名:企業広告
作品名:壁がある。だから、行く。「For Smiles.」篇/「Try For Dreams.」篇
プロデューサー:喜多川 達夫、岡本 拓自、五郡 由賀
プロダクションマネージャー:井原 慶、清水 美柚、中田 核人