ほんのちょっと未来の広告を考えてみる
ちょっと先に見えている広告の未来。そのための研究を行っているマイクロアド未来広告研究所がお送りする、広告テクノロジーとデータ利用の話。(全6回)
ご挨拶
広告/マーケティングはインターネットを始めとした新技術の普及によって大きく変わり始めています。生活の変化に伴い広告も変わっていくのは当然ですが、それだけでなく新しい表現手法、新しいターゲティング手法、データ利用など、これまでとは異質な要素が現れています。そんなちょっと先の未来の広告を想像しつつ、いまやっておくべきことを考えたいと思います。
バックグラウンド
1968年生まれ/早稲田大学卒。
コンサルティングファーム・広告会社にて、統計解析・データマイニングを軸にしたマーケティングプランニング業務に従事。
専門的なデータ分析のスキルと高度なマーケティングの知識・経験の両方をバランスよく持つ稀な存在であり、近年ではマーケティングテクノロジーの開発、利用啓蒙にも一役買っている。
2012年、株式会社マイクロアド未来広告研究所を設立。あらたな広告効果の考え方とそれを実現する広告手法の研究を行っている。
■株式会社マイクロアド www.microad.co.jp
■株式会社マイクロアドFacebookページ MicroAd
■株式会社マイクロアドTwitter @MicroAd_PR
主な実績(講演、受賞、著書など)
ad:tech tokyo
MarkeZine Day
Web担Forum Meeting
SPSS Data Mining Day
SPSS 特別セミナー
勝間塾
他講演・寄稿多数