I-COM主催のマーケティングデータ分析の国際会議、ネットイヤーから2名が審査員に

ネットイヤーグループ株式会社は4月17日、I-COM(International Conference on Online Media Measurement)主催の国際コンペティンション「I-COM Global Summit San Sebastian 2015」の審査員に、2名が就任したことを発表した。
デジタルマーケティングプロデュース事業部 プロデューサーの金澤一央氏が、昨年に引き続き、「Data Creativity Awards」の審査員に就任。デジタルマーケティングプロデュース事業部 アナリストのコストフ・クラシミル氏も新設された「Data Science Hackathon Awards」の審査員として参加する。
「I-COM」は、マーケティングデータ分析に関する世界約45カ国の広告主・代理店・メディア業界からなる国際会議。今年は「Smart Data – The Value Driven Approach」をテーマとしている。