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広告・メディア

2021-03-16

セーラー広告、2021年3月期通期の業績予想を確定 大幅な減収ながら赤字益は改善傾向

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セーラー広告株式会社は、2021年3月期通期の業績予想(2020年5月13日発表)について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で未定としていた業績予想を発表した。前年実績から大幅な減収予想となっている。



【2021年3月期通期連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)】
売上高   :63億0000万円(前年実績 82億1700万円)
営業利益  :マイナス1億5000万円( 同 マイナス2億2400万円)
経常利益  :マイナス1億0000万円( 同 マイナス1億9000万円)

グループ商勢圏においては、各企業においてイベントの中止・延期の他、3密回避を要因とする広告活動の自粛や企業業績の悪化による広告出稿の停止が見られ。広告受注量が大きく減少。一方、2020年7月のGoToキャンペーンでは、関連プロモーション活動を受注した他、デジタル技術を活用したプロモーション活動の受注など新たな生活様式を見据えた情報発信の動きも年後半に向けて増え始めていた。
しかし、昨年11月ごろから再び新型コロナウイルス感染症が拡大し、年末年始商戦において広告受注量が例年よりも減少。年度末の広告受注量も例年よりも減少する見込みとなり、売上高は前年実績より大幅減の63億0000万円となる見通し。
利益面では、内制化の推進による利益率の向上と営業活動費の減少にともなう販売費および一般管理費の抑制の他、雇用調整助成金など各種助成金の受給による営業外収益の計上により、やや改善の見通し。


■リリース
https://www.saylor.co.jp/ir/files/2021/03/a1f7b9a28e13b5487e0f480715dcc83a.pdf

タグ:セーラー広告
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