大広、パーソナル人工知能を開発するオルツに出資 資本業務提携を実施

株式会社大広は、パーソナル人工知能(P.A.I)を開発する株式会社オルツの株式を取得し、資本業務提携を実施した。
大広は、2019年よりスタートした新中期経営計画にて「ブランドアクティベーション」の推進強化を掲げている。今回の資本業務提携はその一環とのこと。
オルツは2014年11月設立で、P.A.I.(パーソナル人工知能)『alt(オルツ)』の開発、提供、および、人工知能および人工知能関連技術の研究・開発およびこれに関するサービスのコンサルティング・企画・開発・運営を手掛けている。