デジタルガレージ、2020年決算は増収減益に

株式会社デジタルガレージは、2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の業績を発表した。

【連結経営成績】
収益    :369億3600万円(前年同期比 3.5%増)
税引前利益 :100億0800万円( 同 25.4%減)
当期利益  :73億3100万円( 同 25.1%減)

リカーリング事業であるフィナンシャルテクノロジー事業およびマーケティングテクノロジー事業は、安定した増収に加え収益性が改善していることから、増収増益。ロングタームインキュベーション事業は、持分法適用会社である株式会社カカクコムの業績が貢献し、投資利益37億0200万円(前年同期比9.3%増)を計上した。
一方、インキュベーションテクノロジー事業においては、営業投資有価証券の売却において、公正価値の評価差額が前期実績を下回ったほか、外国為替相場が円高傾向で推移したことなどで、減収減益となった。
以上の結果、全体では増収減益となっている。